コンセプト    プロジェクト    メンバー    日記    リンク    賛同者    問い合わせ   



スポンサーサイト
この広告は60日以上更新がないブログに表示されております。
新しい記事を書くことで広告を消すことができます。
- - -
ハートツリープロジェクトについて そのはじまり
 はじめまして。メンバーの吉澤です。ハートツリーのはじまりから今までを私なりにまとめてみようと思います。
それは、仕事仲間の匠の杜工房の横手社長(横ちゃん)からの話から、はじまりました。吉澤さん、お世話になってる方の父上が亡くなり、丸太のまま残っているので見てみないですか?という話でした
ここまでは、よくある話である日横ちゃんと二人で星野林業に行きそこで初めてその丸太に逢いました。薄暗い倉庫のなかで彼らに対面し、自分の中からこれはいつもと違うぞという思いが湧きあがりました。そして彼らに対して、よくぞ丸太のままで30数年もこの場所にとどまっていてくれたと感謝し(自分の見た中でこれだけの光景には遭遇したこともありません。)それと共に彼らを残しておいてくれた彼(先代の社長)の思いに、興味が湧きました。それというのも丸太の良材はしばらくそのまま乾燥したのちに、大挽きして板材となり木目の良し悪しにあわせて、市場や個人の所有となります。それなのになぜ彼は彼らをここに留め、製材もせずに置いておいたのか?という問いが私の中で湧き上がり、この問いかけこそがハートツリープロジェクトのはじまりだと思っています。
コンセプト comments(0) trackbacks(0)
ハートツリープロジェクトとは?
ことの始まりは、沼田・星野林業さんから、先代会長が集めておられた巨木材を見せていただいたことでした。ミズナラ・トチ・カエデ・ネズコ・ヒバ・ケヤキ・センなどの巨木材が積まれている光景には、圧倒的な迫力がありました。いずれの木も何百年もの間、沼田・尾瀬地域に根をおろし、風景の一部として存在してきたものばかりです。
 幸いにもこの巨木材は、単に木材として流通にのることなく、この地にとどまりました。そのことは、この木々がこの地域の語り部として多くの物語を発信していく必要かつ十分な資格をもっているということなのでしょう。
この出会いには神秘的としか思えない多くの偶然があります。何百年も前にたった一つの小さな種がこの地方の山で芽吹き、巨木になるまでの多くの試練を経て生き抜き、多くの物語を秘めて伐られ、目利きに見出されこの地にとどまり、我々が出会うことができたのです。
 この神秘的な偶然を必然として捉え、利用してこの地域ならではの発信をしていけたら、素晴らしいと思い、このプロジェクトが生まれました。

コンセプト comments(0) trackbacks(0)
| 1/1 |